小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
今回のハーフマラソン開催に当たりましては,先ほど議員がおっしゃったとおり,新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして,とくしまアラートのレベル2・感染警戒・前期,今はちょっと言い方が違いますが,そうした状態が長く続いているという状況がございました。
今回のハーフマラソン開催に当たりましては,先ほど議員がおっしゃったとおり,新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして,とくしまアラートのレベル2・感染警戒・前期,今はちょっと言い方が違いますが,そうした状態が長く続いているという状況がございました。
徳島県におきましても,県内の感染状況や,新たな変異株の県内初確認を受け,先月14日,新型コロナウイルス感染症への警戒を促すとくしまアラートがレベル2・感染警戒・前期へ1段階引き上げられたところであります。 年末年始の感染再拡大が懸念されますことから,本市では,引き続き,新型コロナワクチンの1・2回目の初回接種をはじめ,オミクロン株対応ワクチンの追加接種を実施しております。
[危機管理部長 吉岡忠則君 登壇] ◎ 危機管理部長(吉岡忠則君)議員の御案内にもありましたとおり,気象庁による線状降水帯による大雨の半日程度前からの呼びかけ,これはいわゆる線状降水帯の予測につきましては,警戒レベル相当情報を補足するものとして,線状降水帯による大雨の可能性がある程度高いことが予想された場合に,中国,四国
さて,現在,新型コロナウイルス感染症のオミクロン株BA5への置き換わりに伴い,全国的に最も高い感染レベルを更新し続けており,流行の第7波が深刻化しております。県内及び市内におきましても,新規感染者数の高止まりが続く中,これからお盆の時期を迎え,人流が増すことで,さらなる感染者の増加も危惧されるところであります。
平成20年には,児童生徒から高齢者まで幅広い世代の人々が,各自の興味関心,体力,技術レベルに合わせ,様々なスポーツに触れる機会を提供する地域密着型のスポーツクラブである総合型地域スポーツクラブの育成に着手しております。卓球,ソフトバレーボール,健康体操の3種目から開始をいたしまして,現在は,13種目まで環境を整備いたしまして,体力の向上,健康寿命の延伸に努めてございます。
じゃ,何を抑止力とするかという話なんですけども,現在,文部科学省のルールにのっとって,先般あった文部科学大臣の答弁は,基本的に内申書に関しては否定的なことを書くことがほぼほぼないという流れの中で,各自治体,あくまでもいじめの抑止力として,いじめた事案があったとか,いじめられた,あるいはいじめの事案をきっちり学校の中で報告ができたとか,具体事案をきっとその内申書なり,あるいは,通知表のレベルになると先生方
保育士の処遇改善,未来の保育士もほうなんですけど,今,認定こども園とか保育所の保育士さんにおいても,処遇改善されても,やっぱり徳島市よりは比べたら,近隣の自治体と比べたら,差があるかどうか分からんのですけど,就職試験を受けても,徳島市内のところに行ってしまって,なかなか小松島市のほうは受けてくれないというか,そういうあれもあって,やっぱり徳島市というよりは,近隣自治体より処遇改善を負けんように,同じレベル
また、徳島アラートも国のレベル2相当が発動されていることから、保護者に感染予防の徹底について何かお願いしていることはございますか。引き続き、学校教育課長にお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。 全国的に家庭内感染の事例が大半を占めています。
昨日,とくしまアラートがレベル1からレベル2に引上げられました。感染観察から警戒の前期への引上げでございます。市民の皆様におかれましては,今後も気を緩めることなく,基本的な感染防止対策の徹底に努めていただきたいと思います。
また、鳥取県、徳島県町村会の危機事象発生時相互応援協定の枠組みの中で、鳥取県中部の三朝町、湯梨浜町、琴浦町、北栄町、この4町とは平成28年鳥取県中部地震記録誌を基に担当者レベルでの意見交換も行っております。 災害応急対策業務につきましては、ほとんどの自治体の職員が経験したことのない業務であります。
さらにその後,1月中旬から下旬にかけまして,沖洲地区の住民約1万7,000人を対象に住民説明会を実施する予定とのことで,それらの意見,要望も踏まえ,整理した上で担当者レベルの作業部会を開催する旨の文書が,12月1日付で報告がありました。
◯ 西照総務部長 現在,そういった部分で,国からいわゆる市町村レベルでの試算でありますとか,そういった部分について,現在まだ下りてきていないというふうには考えています。 ◎ 井村委員 全国共通の券になるわけですか。
一方,世界保健機構においても最大規模の警戒レベルに指定された新たな変異株であるオミクロン株が国内でも確認されており,今後,感染拡大が懸念されますが,現時点では接種間隔を8か月以上と設定いたしております。
加えて,南アフリカ共和国などで確認された新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の出現により世界の緊張が高まったことから,国立感染症研究所は,先月28日,最も警戒レベルが高い「懸念すべき変異株」に指定いたしました。
住民に避難を促すレベル3の高齢者等避難、レベル4の避難指示については市町村が発令することとなっておるようでございます。いしい地域情報チャンネルと地域防災無線などを活用した敏速な情報の提供をこれからも行ってほしいとお願いをいたしまして、私の議案質疑を終えたいと思います。どうもありがとうございました。 ○議長(井上裕久君) ほかに質疑はございませんか。
また,県の土砂災害情報システム,こちらのほうでも見ることができるのですけれども,そちらのほうで警戒レベル4相当以上となる極めて危険という表示がされた地域で土砂災害警戒区域を含む地域が,この立江町,櫛渕町,赤石町の範囲であったということから,倒壊地域の山沿いに避難指示を発令したものでございまして,もちろん中田地区においてそういう状況が発生しましたら,中田地区につきましても避難指示を発令するということになってまいります
県内におきましても複数のクラスターが発生するとともに、新規感染者が急増しており、徳島県新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、8月19日午後6時から徳島アラートが最高レベルを示す特定警戒にまで初めて引き上げられたところでございます。
地域コミュニティーレベルで地域の特性を反映しつつ,地域の住民が我が事として防災活動の内容を定める地区防災計画は,地域防災力の向上に資するものでございます。
田浦配水池につきましては,平成23年度の耐震診断におけるコンクリートの圧縮強度及び中性化試験により劣化状況等を分析し,その結果に基づく構造解析では,天井ドーム,内外の側壁及び底版は各地震動レベルにおける耐震水準を満足している結果となっております。構造物本体は耐震性が確保されておりますが,当該施設は,現在,供用開始後約48年が経過することから経年化が懸念されております。
徳島県におきましても,こうした地域との往来に伴って感染者数が増えており,職場や学校等においてクラスターが多発するなど,感染の急拡大等を受け,先月19日には,県民に警戒を促すとくしまアラートを5段階で最高レベルの特定警戒に初めて引き上げるなど,感染拡大局面を迎えております。流行の第5波におきましては,高齢世代に重症者が多数出た以前とは状況が異なり,30代以下の若い世代の感染が増加傾向にあります。